OpsNow User Guide
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Last updated 2 months ago

各クラウドサービスごとのリソース使用状況や使用履歴を確認できます。

  1. クラウドサービスの選択: クラウドサービスを選択すると、選択したクラウドサービスに基づいた情報が画面に表示されます。

  2. 最終更新日時: 画面右側の更新ボタンをクリックすると、クラウドサービスから最新のデータを取得できます。

  3. Current/Historyタブ: タブを選択できます。

    • Currentタブ: 選択したクラウドサービスの現在のリソース使用状況を表示します。

    • Historyタブ: 選択したクラウドサービスの過去の使用履歴を表示します。

選択したクラウドサービスのリソース使用状況を表示します。

  1. 検索条件: クラウドアカウント、リージョン、タグを選択して情報を確認できます。

  2. クラウドサービスのプロダクト選択: API Gateway、S3など、特定のクラウドサービスプロダクトを選択して情報を確認できます。

  3. Excelダウンロード: 画面上の情報をExcelファイルとしてダウンロードできます。

  4. クラウドリソースグラフ: 使用中のクラウドリソースの情報をグラフで確認できます。

    • リージョン: リージョンごとの情報を確認できます。

    • タイプ: リソースの種類ごとの情報を確認できます。

  5. 検索バー: 検索テキストを入力して情報を検索できます。

  6. リソース情報テーブル: リソースに関する詳細情報を確認できます。

選択したクラウドサービスの使用履歴を表示します。

  1. 検索条件: 期間、クラウドアカウント、リージョンを選択して情報を確認できます。

  2. クラウドサービスのプロダクト選択: API Gateway、S3など、特定のクラウドサービスプロダクトを選択して情報を確認できます。

  3. Excelダウンロード: 画面上の情報をExcelファイルとしてダウンロードできます。

  4. クラウドリソースグラフ: 使用中のクラウドリソースの情報をグラフで確認できます。

  5. 検索バー: 検索テキストを入力して情報を検索できます。

  6. リソース情報テーブル: リソースに関する詳細情報を確認できます。